やっと、やっと読み終わりました。就職活動中に何やってるんだよ、と誰か叱ってください（汗） ざぁーっと読みしただけなので、最後がちょっと腑に落ちない気もしますが。 「終わりの美学」ってすっごく難しい気がします。 続けてるときはいかようにも出来る…

今更ですが(笑)１００円であのボリュームはすごかったですね！初見の話ももりだくさん♪実は私も高３の時に引越しのアルバイトしてました〜。あの、黒いネコのところ・・・。チーフの人がかなり格好良くてｖｖまぁ、一児のパパだったんですけど(@@; あぁ、い…

ひっさびさの登場でしたー。だいぶ白さが戻ってきた様子。 ツナギ姿、恰好良かったですね〜☆あれはかなりお気に入りです♪♪ 「血の婚礼」がどんなものになるかかなり気になります。いいなぁ〜。行きたいなぁ〜。シクシク。そして、そして、陣内孝則監督作品「…

大学の図書館にありました。岩波文庫の三大悲劇集の第一作目に。 う〜ん・・・・レオナルドって、２５〜６歳のような気がする。 花婿はなんだか若そうなイメージ。末っ子だからでしょうか。すごく真っ直ぐな人の印象。 結婚式のシーンがちょっと気になります…

「溺レる」川上弘美 【ゼミの教授が「艶っぽい」と絶賛する著者です。読んでみると、独特の空気感があり、文章のリズムがすごく読みやすい。とにかく言葉の使い方が上手。まだまだ文章についての勉強は足りませんが、こんな文章書けたら･･･とつい想ってしま…

劇作、大好きなんですよ〜。 毎回、読むたびにボロボロです。 登場人物の内面を感じ取るようになると、台詞だけで泣けてくる。 「あぁ、こんなにも愛されて」「こんなにも悲しんで」 “すべての命”を感じれる作品。これ以上のものにはまだ出会えてないです。 …