チケットとか、会報とか。

 「R2C2」のチケット、結局手に入れられませんでした。ほんとは、カメレオンさんのご好意で1回だけ頂けるチャンスをもらっていたのですが、日ごろの行いが悪かったせいか、逃してしまいました。残念。
 しょーじき、行けるかどうかかなり微妙で、それこそ日曜しか無理かなーという状態だったので、直前に調整できそうだったら頑張ります。

 会報
 知り合いの方々のブログも読みながら、たしかに“こんな言い方はたぶんしないだろうなぁ”なんて苦笑いしつつ、読ませていただきました。会報っていう響きが懐かしい。ちょっと不満だけど(笑)
 インタビューの最後の辺り「舞台に立っていて、観客のノリばかり気にしていくことは違うな」という一文をみて、なんだかいのうえさんを思い出してしまいました。彼ら(新感線)も一度ぶつかった壁だと仰っていたので。
 ナマの舞台だからこそ味わえる感動と、違和感。観客との距離。
新感線はそのスタイルを貫き通せたからこそ(もちろん時代の流れもあったけど)、「劇団☆新感線」というジャンルを確立していった・・・・


 いいね、いいね。
 どんどん裏切っていただきたい。ああ、でもあんまりショックが大きいのはイヤです。
 一人パソコンの前とかで号泣したくないですからね(笑)