婚礼の朝が来た♪

村人達の、この掛け声と手拍子がなぜか脳内をぐ〜るぐる。困った、困った。お散歩すると、なんだかモチベーションもどんどん上がっている様子。ふわぁ〜。こちらも困った。
そんなに、良い作品にならないでよ!!とかなんとか勝手に思いつつ、その反面すごく嬉しかったり。やっぱり、最終的にはいけるとこまでいっていただきたい。レオナルドや花嫁の葛藤がどんどん表現されていっているのが、なんだか自分の事のように嬉しい。その分、きっと個々の登場人物の胸の奥底で渦巻く漆黒の闇は、ますます荒れていくのだろうけど。でも、それが現実の話なんだと想うから。