虹への招待状。

 やっと発送の文字が・・・(泣)
 彼は、きっと今、必死に想いを表現しようと試行錯誤しているんでしょうね。




 降り続く 雨 アメ あめ
 けれど もう少し 待ってみませんか
 恵みの水が 通ったあとには
 温かい日差しが 差し込むから


 太陽の光が 湿った地面を輝かせる
 そして まるでそれを待ち望んでいたかのように
 七色の光が 空に向かってみちを創る
 その先にみえるモノは いったい何なのか
 その先で待つヒトは いったい誰なのか
 案内役の彼に 身を委ねてみませう
 その日は 確実に近づいています

  
 七色以上の輝きを彼と彼が信じているカンパニーの人達はみせてくれるでしょう。
 どうか素敵な虹が見えますように。。。。