寺山修司に習う。


「私」の存在は“他”との関係で成り立っている。
「生い立ち」は、その人を表す。


行き詰った卒論に、すこし光が見えてきました。
もっと学んでいたいという、無茶な欲まで生まれてしまいました(苦笑)



「 ふつう 」は普通ではなく、最高でもあり、最良であるのかもしれない。