2008-08-17 誰が思わせたのか。 号泣です。何が、そうさせるのか。 酔いか、迷いか、現実か。 少なくとも、まだ捨てきれてません。 舞台という、魔の境地を。 気付かせてくれたのは、彼。再確認させてくれたのは、あの劇団。現実を突きつけてくれたのは、家族。 幸せすぎて、涙が止まりません。 まだ22歳。 忘れられない、あの感覚。 忘れたくない。 だって、大好きなんだもん。離れたくないんだもん。 一緒にいたいんです、あの空間に。 惚れてるんです、イキモノの舞台に。