誰が思わせたのか。

号泣です。何が、そうさせるのか。


酔いか、迷いか、現実か。


少なくとも、まだ捨てきれてません。


舞台という、魔の境地を。


気付かせてくれたのは、彼。

再確認させてくれたのは、あの劇団。

現実を突きつけてくれたのは、家族。



幸せすぎて、涙が止まりません。



まだ22歳。



忘れられない、あの感覚。



忘れたくない。



だって、大好きなんだもん。離れたくないんだもん。


一緒にいたいんです、あの空間に。


惚れてるんです、イキモノの舞台に。